数年振りのプラモデル作成！『頭文字D 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD 第28巻仕様』！

残念ながら2023年3月31日（金）午後5時をもって動画配信サービス『GYAO!』が終了してしまいました。

アニメを中心に色々と楽しませてもらいました。

最後も『頭文字D』の全シリーズ一挙配信で締め括らせていただき、その勢いでRX-7（FD3S）のプラモデルを購入してしまいましたwww

RX-7は私が昔「中古車の値段が下がったら買おう…。」と考えていて機会を逃して買えなかった車、三台のうちの一台です。

過去に買い逃した三台

1. 1. マツダ　RX-7（FD3S型）
   2. 日産　スカイラインGT-R（R34型）
   3. ポルシェ　911（964型・993型）

この三台は本当に欲しかったんですけどね…。

さて、今回購入したプラモデルは青島文化教材社さんから発売されている『頭文字D 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD 第28巻仕様』です。

何と言ってもプリペイント（塗装済み）というのが初心者にはハードルが下がっていいですよね。
（その分、ちゃんと値段に反映されていますけど…。）

早速、作ってみました。

昔、ガンプラを作ったときのニッパー、クラフトナイフ、接着剤、ガンダムマーカーなどがまだ使えそうなので活用します。
あとはクリア用のボンドを別で買い足しました。

下回りはこんな感じです。タイヤの取り付け強度が低いのが難点…。

原作を無視してホワイトメーターにしてみましたwww

上回りはこんな感じです。きちんと塗分けられています。

右側のヘッドライトカバーには、ちゃんとエアインテーク用のダクトが開けられています。

乾燥も含めて二日間で完成！
基本的に素組み＋ゲート跡タッチアップ＋デカール貼付だけですが、予想以上にかなり良い感じに仕上がりました。

このまま置いておくと埃を被ってしまうので、ディスプレイケースを追加で購入。
お値段ははりますが、オススメはミラー付きのケース。

あと、今回はケースに固定するためのネジなどは準備してなかったので、かわりに免振用のゲル両面テープを百均で買ってきてケース内に固定。

ケースに入れると何かディーラーの色見本みたいですね。

いや～、本当に美しい車です。そして何故か

オレのFDが…行けると教えてくれてる…！

って思わず言いたくなりますよねwww

以上、今回はプラモデル『頭文字D 高橋啓介 FD3S RX-7 プロジェクトD 第28巻仕様』の紹介でした。

では、また。