Steamアプリ 『Assetto Corsa』で『Pure』MODを導入!

hanshin_001 ゲーム

PC版の『Assetto Corsa』で首都高MOD阪神高速MODをインストールしたついでに、グラフィックをより実車化する話題のMOD『Pure』もインストールしてみました。

今回は『Pure』MODの個人的な備忘録的な内容です。
ちなみに『Pure』MODは有料(月額1ドル~)です…。

バージョン

Pure』MODのインストールには、先に『コンテンツマネージャー(Content Manager:CM)』や『Custom Shaders Patch:CSP』などのインストールが必須になっていて、しかもそれぞれのバージョンによってはうまく動作しないらしい…。

私も最初は何も考えずにインストールしたんですが、グラフィックがおかしくなってしまい、バージョンを変更して再インストールをして何とかうまく動作するようになりました。

私が現在インストールしている各バージョンは下記の通りです。

  • CM:0.8.2633.39678(x86)
  • CSP:0.2.0
  • Pure:0.271

上記はあくまで私個人の場合です。
保証はできませんので悪しからず…。

気になるグラフィックは…

『Pure』MOD導入後のグラフィックはこのような感じになりました。

shuto_revival_project_beta_ptb_3-5-124-23-54-49

shuto_revival_project_beta_ptb_3-5-124-23-55-34

いかがでしょうか?

ac_0004

ac_0005

スゴクないですか?

詳細設定

上の画像の詳細な設定…といっても実はコンフィグを弄ったのはたったの3箇所だけです。

  • PPフィルター:Pure Candy
  • Pure Config:Light > CSP Light > csp_lights.bounce(照明の明るさ
  • Pure Config:Light > CSP Light > csp_lights.emissive(ヘッドライトの明るさ
  • Pure Config:Night > Stars(星の明るさ、stars.dynamic_adaptionのチェックは外す)

たったこれだけでこの実車感!

これはスゴイ…!!!

ちょっと星が煌めき過ぎて、ガンダムっぽい、宇宙(そら)感が出過ぎていますねwww

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これは追々 Pure Config で抑えていきます。

あと昼間は昼間でまた別の設定にしないといけないっぽいので、それも追々時間のある時にでもやってみます。

以上、今回は Steamアプリ『Assetto Corsa』で『Pure』MOD導入時の備忘録でした。

では、また。

 

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